実はハードディスクって、ものすごく精密な機械なので壊れやすいものなんです。
消耗する部品を一部に使っているので、寿命があるのです。
貴重なファイルはできるだけ、外付けのHDDやUSBメモリなどを使い
こまめにバックアップを意識されたほうがいいと思います。
RAIDってご存知ですか?
いくつかのHDDを組み合わせ、中身を保護する装置です。
組み合わせ次第では0+1とか1+0、5+5とかいろいろ出来るそうです。
代表的なものはこちら。
RAID0
別名:ストライピング
複数台のハードディスクを繋げたものを一体として認識するRAID。
書き込みが高速化する一方で、どれか一台が壊れると故障します。
RAID1
別名:ミラーリング
シンプルなRAID。 通常は二台のハードディスクを組み合わせ、
同じデータを二台に同時に書き込み
どちらか1体が壊れても他のHDDがカバーしてくれる仕組みのものです。
RAID5
別名:パリティ分散記録
最低三台以上のHDDを組み合わせ、複数のHDDにまたがって、
中身を分散させ、保護してくれます。
一台のHDDが壊れても稼動が可能でリビルドという交換作業を行えば
システムを保護しつつ正常状態に回復できるそうです。
でも、二台以上のハードディスクが同時に壊れると回復できないそうです。
RAID6
別名:複数パリティ分散記録
基本的にはRAID5と同じ。
ただ、HDDが二台同時に故障しても、システムは保護されるそうです。